※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
行政向けやさしい日本語版公的文書の作成は、まず一番必要な「異動届」に取り組んだ。何度も現場の職員(区役所市民課職員、フロアーディレクター)との聞き取り調査、やりとりを経て、試行版を作成。
所有者:公益財団法人神戸YWCA
教材 - 補助教材
保健福祉センター児童家庭課や学校の保健に関する文書を外国人市民と行政、支援者で「やさしい日本語」に書き換え、小学校高学年程度でも理解できるように試みを行った。
所有者:特定非営利活動法人教育活動総合サポートセンター
教材 - 教科書
沖縄に在住する外国人が日常生活に役立つやさしい日本語教材。日本語の基礎から応用まで無理
なく日本語が身につく内容。外国人が日本語で行政サービスの問い合わせや地域住民とコミュニケーションできるレベルになることを目標とする。全75ページ。
所有者:学校法人 南星学園 サイ・テク・カレッジ那覇
教材 - 教科書
学習者が知りたい漢字の読み方、意味など、生活で使用できる漢字を増やすための教材。漢字の成り立ち、部首名、書き順など、漢字についての基礎的な知識をはじめに紹介。テーマは?時間?交通?買い物?病気?学校?住まい?災害に分けそれぞれのテーマごとに...
所有者:公益財団法人東広島市教育文化振興事業団
教材 - 教科書
沖縄に在住する外国人にとって日常生活に役立つやさしい日本語教材。日本語で行政サービスの問い合わせや地域住民との交流ができるレベルまでの教材。?カタカナ?日常会話?歌?方言
所有者:学校法人南星学園 サイ・テク・カレッジ那覇
文化庁
教材 - 教科書
平成24年度作成した「子どもと暮らすためのこんにちはとくしま」の「読む・書く」のページの内容を習得するため、話題背景や学校教育の仕組みを楽しみながら学べる教材を作成。通知文の「やさしい日本語版」とルビふりとキーワード強調版も作成。
所有者:JTMとくしま日本語ネットワーク
文化庁
教材 - 教科書
教室内において地域住民として必要な基礎知識について参加者が対話を行い、その対話を通して、外国人住民は地域住民として必要な基礎知識と日本語を身に着け、日本人住民は相互理解のためのやさしい日本語についての気づきを促進するための教材
所有者:国立大学法人名古屋大学
文化庁
教材 - 教科書
日本語を指導したことがない方に対し、「生活に密着した」日本語をどのように教授すればよいか示唆を与える教材。日本語事業に携わるボランティアが2年間試行錯誤を重ねた取組の成果であり、アイディアやヒントを詰め込んだ教材となっている。
所有者:駒ケ根市
文化庁
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