※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
評価 - 日本語能力評価
とよた日本語学習支援システムにおいて、日本語教室の受講対象者及びクラス分けを行うための方法をまとめたもの。
とよた日本語能力判定「対象者判定」は、会話能力を測る「聞く・話す判定」、読み書き能力を測る「読む・書く判定」から成り、その...
所有者:豊田市
評価 - 日本語能力評価
とよた日本語学習支援システムが定める「とよた日本語能力レベル」と「とよた日本語能力判定」の概要及び方法を示すために撮影されたDVD。
この中にはとよた日本語能力判定を実施し、とよた日本語能力レベル(0~6レベル)に基づいて判定され...
所有者:豊田市
教材 - 補助教材
基本的な社会行動が日本語で行えるレベルまで上達することを目標に作られたコンピュータ教材。
「市役所」「病院」「学校」等の生活に密着した場面を題材とし、日本社会のしくみと、そこでの会話の両方が学べる。他にも文字(ひらがな・カタカナ)...
所有者:豊田市
評価 - 日本語能力評価
とよた日本語学習支援システムにおいて、日本語教室の受講対象者及びクラス分けを行うために実施するテスト。
とよた日本語能力レベルに基づき、受験者の日本語能力を「0レベル」「1レベル」「2レベル以上」の3段階で、4技能(聞く・話す・読...
所有者:豊田市
評価 - 日本語能力評価
とよた日本語学習支援システムが開発した、日本語能力を測定するテスト。
受験者は日本語教室の受講希望の如何を問わない。
とよた日本語能力レベルに基づき、受験者の日本語能力を「0レベル」「1レベル」「2レベル」「3レベル」「4レ...
所有者:豊田市
評価 - 日本語能力評価
とよた日本語学習支援システムが開発した、日本語能力を自己評価によって判定できるコンピュータ教材。
Can-do Statementsと呼ばれる「~できる」で記された(例:自分の家族について日本語で人に詳しく説明することができる)項目...
所有者:豊田市
論文 - 論文
授業で使用する語彙・表現を調査し、日本語教科書作成の基礎資料とすることを目的とする。
本稿は『銀行論』の教科書を取り上げ、調査した。
まず、調査資料、方法を示し、調査結果を語彙レベル、表現レベル、カタカナ語に分け、記述した。その結果、...
所有者:学校法人松商学園松本大学
論文 - 論文
金沢大学国際機構留学生センター所属の専任教員等が、日々の活動の中で取り組んできた問題や課題をまとめ、「研究論文」(研究成果に独創性がある、理論的・実証的論文)、「実践報告」(教育、教材開発等の実践の目的、特色、経過、成果等について紹介、分...
所有者:金沢大学国際機構留学生センター
教材 - 補助教材
文化庁の委託事業である平成19年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業で作成した教材。
地域の教室に初めて参加し,日本語を初めて学ぶ人々が,日常生活で最低限必要な言葉や表現を理解・習得し,日常生活において積極的に行動できる...
所有者:呉市教育委員会
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