地域の外国人やこどもたちを対象にした、やさしい日本語による防災訓練のチラシの雛形を紹介しています。

学習者が知りたい漢字の読み方、意味など、生活で使用できる漢字を増やすための教材。漢字の成り立ち、部首名、書き順など、漢字についての基礎的な知識をはじめに紹介。テーマは?時間?交通?買い物?病気?学校?住まい?災害に分けそれぞれのテーマごとに...

地域日本語教室に集まる外国人・日本人がより心豊かな生活ができるよ うに、活動を通してともに学び、尊重しあう関係づくりを目指す教材。活動集は３ 部からなり、第１ 部にはボランティア間での活動、第２ 部は教室内での活動、第3 部では教室を離れて...

沖縄に在住する外国人にとって日常生活に役立つやさしい日本語教材。日本語で行政サービスの問い合わせや地域住民との交流ができるレベルまでの教材。?カタカナ?日常会話?歌?方言

平成24年度作成した「子どもと暮らすためのこんにちはとくしま」の「読む・書く」のページの内容を習得するため、話題背景や学校教育の仕組みを楽しみながら学べる教材を作成。通知文の「やさしい日本語版」とルビふりとキーワード強調版も作成。

教室内において地域住民として必要な基礎知識について参加者が対話を行い、その対話を通して、外国人住民は地域住民として必要な基礎知識と日本語を身に着け、日本人住民は相互理解のためのやさしい日本語についての気づきを促進するための教材

地域の外国人やこども達等を対象に、台風（風水害）から身を守るための情報をやさしい日本語で紹介しています。

日本語を指導したことがない方に対し、「生活に密着した」日本語をどのように教授すればよいか示唆を与える教材。日本語事業に携わるボランティアが2年間試行錯誤を重ねた取組の成果であり、アイディアやヒントを詰め込んだ教材となっている。

日本で生活する上で欠かせない日本にとどまらない世界的、社会的な事柄をやさしい日本語で理解できるようにする読解教材。

平成25年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の事業実施報告書。SIL札幌日本語学校が，地域に住む外国人生活者を対象に，日本で生活する上で必要な情報を得るために「やさしい日本語」を活用したリライト教材を作成した。