※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
「薬局で症状を説明し、薬を求めること」が到達目標。
1からだのばしょのなまえ。体の部位の名称を覚えるため、ふせん等に体の部位名を書き、その部分に貼る。
2様々な体の症状を表すイラストと症状の語彙を例示。「~がいたい」「~がかゆい」をは...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
教材 - 教科書
大学で必要となる口頭表現力を養成するために作られたテキスト。
自己紹介・意見スピーチ・プレゼンテーション・ディスカッションについて、実例をあげているので、それを参考にしながら実践力を身に付けることができる。
所有者:東海大学国際教育センター日本語教育系日本語表現研究会 代表:村上治美
教材 - 教科書
山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に,山口県山口市・宇部市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第4分冊。初版は2003年。
生活者としての外国人への日本語支援であることを...
所有者:山口県日本語教育ネットワーク「おいでませ山口」制作委員会
教材 - 教科書
山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に,山口県山口市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第5(最終)分冊。2011年初版発行。
生活者としての外国人への日本語支援であることを...
所有者:山口県日本語教育ネットワーク「おいでませ山口」制作委員会
教材 - 教科書
山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に,山口県山口市・宇部市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第2分冊。初版は1996年。
生活者としての外国人への日本語支援であることを...
所有者:山口県日本語教育ネットワーク「おいでませ山口」制作委員会
教材 - 教科書
山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に,山口県山口市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第3分冊。初版は1999年。
生活者としての外国人への日本語支援であることを念頭に置...
所有者:山口県日本語教育ネットワーク「おいでませ山口」制作委員会
教材 - 教科書
山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に,山口県山口市・宇部市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第1分冊。初版は1994年。
生活者としての外国人への日本語支援であることを...
所有者:山口県日本語教育ネットワーク「おいでませ山口」制作委員会
教材 - 補助教材
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案を基にした、地域や職場で今よりもう少し上手に伝えることを目指すための教材案。
所有者:NPO法人
市民社会研究所
教材 - その他
来日した外国人が、日本で生活し日本語を学習し始めるに当たって必要な基本情報を、イラスト付きで分かりやすく掲載したハンドブック。外国語(英語ほか5か国語)と日本語の併記。
日本の社会制度(在留管理制度含む)、病気・事故・災害時の対応、日本...
所有者:文化庁
教材 - その他
石川県で生活する上で知っていると便利な表現やことばをまとめた。
項目は「発音 数字 挨拶 家・町にあるものの名前 サイン バスの乗り方 気持ちの表現 近所との付き合い 助詞 ゴミ 買い物の会話 スーパーで売っているもの 電話のかけ方 病...
所有者:石川県観光交流局国際交流課
が運営しています。