※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
事業報告 - その他の団体
生活課題教材を使用した地域日本語教室向け補助教材として、以下の3点を作成。1.入門・初級者向け教材(自己紹介や挨拶など、レアリアや振り返りシートを用いた識字交流活動の進め方) 2.テーマ学習教材(防災、病院、在留資格) 3.親子日本語教室 ...
所有者:青丘社
事業報告 - その他の団体
〇地域の日本語教室の活動で支援者と親が使う教材
〇支援者と親、あるいは親と親の間に置いて、みんなで考えたりおしゃべりしたりするための教材〇受け入れ側、親の双方が使うことで子どもの成長を共に支えることができる場を作ることを視野に入れた教材。〇...
所有者:特定非営利活動法人多文化共生教育ネットワークかながわ
事業報告 - その他の団体
パソコン環境、ネット環境のない教室等で、生活上の行為の達成を目指してボランティアと共に学ぶ際に有効な教材。「対話」への発展を自然に誘う意図で作成されており、ボランティアが一方的に「指導」するタイプの学習とならないように工夫されている。また、...
所有者:社会福祉法人さぽうとにじゅういち
カリキュラム・シラバス - シラバス
中国帰国者1世および子弟に対して、自らの生命の維持と安定した生活が営めるよう日本語学習を通した支援活動を行う。
また、地域における日本語コミュニケーションの実践(交流)を通して、地域社会に帰国者の存在を周知し、住民との相互理解を深める活...
所有者:浜松中国帰国者支援ネットワーク
カリキュラム・シラバス - シラバス
各教科別に授業で出てくる教科用語・学習用具を抽出し、日本語能力に応じて指導する項目・語彙を整理したもの。
所有者:岩倉市教育委員会
岩倉市日本語・ポルトガル語適応指導教室
事業報告 - その他の団体
「第3回全養協フォーラム~開かれた社会と日本語教育~」の実施報告書。
<第1部>基調講演:「開かれた社会と日本語教育」
講師:梶田 孝道(一橋大学大学院教授)
<第2部>1.基調講演を踏まえて:「日本語教育の現在・過去・未来~求められ...
所有者:一般社団法人全国日本語教師養成協議会
事業報告 - その他の団体
「第4回全養協フォーラム~サブカルチャーと日本語教育の接点を探る~」 の実施報告書。
<第1部>プレゼンテーション:「サブカルチャーの現在」
「日本のアニメ文化~制作現場からの報告~」
プレゼンテーター:岡田 斗司夫(大阪芸術大学客員...
所有者:一般社団法人全国日本語教師養成協議会
事業報告 - その他の団体
「第5回全養協フォーラム~今問われる、日本語教師の実践力~」の実施報告書。
<第1部>講演:「日本語教師の実践力とは何か、実践力を身につけるにはどうしたらよいか」講師:横溝紳一郎先生(佐賀大学留学生センター教授)
<第2部>質疑応答
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所有者:一般社団法人全国日本語教師養成協議会
事業報告 - その他の団体
「第6回全養協フォーラム~日本におけるこれからの言語政策を考える~」の実施報告書。
<第1部>講演:「日本におけるこれからの言語政策を考える~CEFRと日本語教育スタンダード~」
講師:嘉数 勝美氏(国際交流基金 日本語事業部長)
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所有者:一般社団法人全国日本語教師養成協議会
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「第7回全養協フォーラム~日本語教師のやりがいと楽しさ~」の実施報告書。
<第1部>パネルディスカッション:「教室で求められる日本語教師の教える力の育成」司会:伊東 祐郎(東京外国語大学) パネリスト:片桐 史尚(明海大学)、嶋田 和子...
所有者:一般社団法人全国日本語教師養成協議会
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