※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
「相手や場面に合わせたあいさつ、簡単な会話ができる」ことが到達目標。
【1】は、外国籍の人が日本人を娘の誕生日パーティーに誘う場面。相手の都合を聞くことが重点。
【2】は、会社の忘年会に誘われる場面。断る場合、丁寧な断り方をすることが...
所有者:飯田市公民館
日本語教室
大澤志那子
教材 - 補助教材
「薬局で症状を説明し、薬を求めること」が到達目標。
1からだのばしょのなまえ。体の部位の名称を覚えるため、ふせん等に体の部位名を書き、その部分に貼る。
2様々な体の症状を表すイラストと症状の語彙を例示。「~がいたい」「~がかゆい」をは...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
教材 - 補助教材
指導者が発した言葉(教材に掲載してある清音、濁音、半濁音等の言葉)を学習者が聞き取り、その言葉に○(まる)をうつことで、学習者が文字を正しく理解できているかを判断する教材。
所有者:関市国際交流協会
教材 - 補助教材
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案を基にした、地域や職場で今よりもう少し上手に伝えることを目指すための教材案。
所有者:NPO法人
市民社会研究所
評価 - 日本語能力評価
学習者の日本語能力を把握し,継続的な日本語学習を支援するため,日本語能力を把握する方法と,学習成果を記録し蓄積するファイルである日本語学習ポートフォリオを示しています。
カリキュラム案で取り上げている生活上の行為の事例を基にした日本語学...
所有者:文化庁
評価 - 指導力評価
カリキュラム案等を活用して,日本語教育プログラムの企画,実施,点検,改善をPDCAサイクルに基づいて行う能力の評価を通じて,能力の向上を図り,「生活者としての外国人」のニーズにより一層応えうる日本語教育の実現につなげることを目的としていま...
所有者:文化庁
評価 - 指導力評価
学校教育の中での日本語指導者として必要な資質、市全体で取り組んでいくときの心構えなどを自己診断できるように作成したもの。
所有者:岩倉市教育委員会
岩倉市日本語・ポルトガル語適応指導教室
教材 - 補助教材
日本語を学ぶ人と支援する人が一緒に学ぶために余白を多めにとった教材です。
動詞を中心に、よく一緒に使う名詞を取り上げています。
ルビを下につけて、漢字の読みも学べるつくりになっています。
所有者:人権教育推進のための調査研究大阪府市町村協議会
が運営しています。