※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
3「生活場面切取動画」「ミニ場面集3〜こんな時日本語で・職場編〜」
すでに公開していた作品に加え、さらに上記1シリーズを作成。素材的な要素が大きいことから、その使用方法も一つに限定されるものではないが、平成26年度は1キーフレーズ1作品...
所有者:社会福祉法人さぽうとにじゅういち
評価 - 日本語能力評価
日本語学習ポートフォリオとして子供のための「学習ノート」を作成。個人カルテ(子供用)、学習記録、今月の目標シート、私のできることば・私の勉強シート、日本語レベルチェックシート、勉強会ワークシート等を作成。
所有者:公益財団法人吹田市国際交流協会
事業報告 - その他の団体
〇地域の日本語教室の活動で支援者と親が使う教材
〇支援者と親、あるいは親と親の間に置いて、みんなで考えたりおしゃべりしたりするための教材〇受け入れ側、親の双方が使うことで子どもの成長を共に支えることができる場を作ることを視野に入れた教材。〇...
所有者:特定非営利活動法人多文化共生教育ネットワークかながわ
教材 - 補助教材
日中の中学生の友情を描いたストーリーマンガ「大連物語」を日中両言語で読みながら、日本のことを知ったり、簡単な日本語を学んだりすることができるサイトです。「大連物語」は、大連教育学院と(公財)国際文化フォーラムが、日中の共同事業として編集制...
所有者:公益財団法人国際文化フォーラム
教材 - 補助教材
東京都の日本語指導に関する事業の一環として、八王子市が独自に作成した資料。
児童・生徒を対象とした教材集で、実際に巡回指導者が活用している資料。
所有者:八王子市教育委員会
教材 - 補助教材
指導者が発した言葉(教材に掲載してある清音、濁音、半濁音等の言葉)を学習者が聞き取り、その言葉に○(まる)をうつことで、学習者が文字を正しく理解できているかを判断する教材。
所有者:関市国際交流協会
教材 - 補助教材
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案を基にした、地域や職場で今よりもう少し上手に伝えることを目指すための教材案。
所有者:NPO法人
市民社会研究所
が運営しています。