※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
指導者が発した言葉(教材に掲載してある清音、濁音、半濁音等の言葉)を学習者が聞き取り、その言葉に○(まる)をうつことで、学習者が文字を正しく理解できているかを判断する教材。
所有者:関市国際交流協会
評価 - 日本語能力評価
日本語能力の語彙・文法の定着度を測るために作成。日本語能力試験のレベルに合わせて作成。
所有者:岩倉市教育委員会
岩倉市日本語・ポルトガル語適応指導教室
事業報告 - 国
文化庁委託事業である平成22年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の実施内容報告書。
財団法人である福岡YWCAが、日本語を母語としない18歳までの子どもを対象に日本語指導を実施。
所有者:財団法人福岡YWCA
文化庁
教材 - 補助教材
レゴを用いて、のりもの等を自由に作り、それについて説明することによって、日本語学習を促すための作文シート。
魚、ロボットなど作るものによって、使う文型を変えることができる。
所有者:地球っ子プロジェクト
教材 - 補助教材
学校生活を送る上で、必要なことに配慮した初期日本語教材。
巻末には、各課で学習する文型とその意味、また基本の言葉をそれぞれ6か国語に訳して収録。
聞き取り問題を含む付属の聴解教材(2枚組CD)あり。
所有者:公益財団法人 三重県国際交流財団
が運営しています。